マリ子の狂気を垣間見た奈々子は、あのパーティーの日以来、彼女に心を許すことができない。そんなある日、薫が突然倒れる。れいならば痛み止を持っているはずと、薫は奈々子にサン・ジェストを探すよう頼む。だが、芝居のリハーサルに勤しんでいたサン・ジュストは、真剣な表情の奈々子を前にしても、謎の微笑みを浮かべるばかり。その心ない振る舞いに怒った奈々子は、ついに泣きながらサン・ジュストの頬を打つ……。

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