抑えきれない熱い慕情を、恥じらいを捨てて京四郎にぶつけようとしたくうだが、京四郎に「ふざけるな。馬鹿野郎ッ!」「出て行け」と激怒されてしまう。

アパートを飛び出し夜月の映る湖に馬を走らせた。絶対天使を破壊する…それが兄:カズヤの意思であるものの、その意思に従うことをためらっていた……。

長い苦悩の末ついに答えを出した京四郎は、くうに自分の思いを伝えようとアパートに戻るが、既にくうはアパートを出ていってしまっていた・・・。

ショックを受けたくうは、おぼつない足取りでフラフラ歩く。学園中に放送部の大学園祭カウントダウン番組が聞こえても、誰かが肩にぶつかっても、今の失意のくうには何も聞こえていない状態だった・・・。

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