2学期の最終日。メガネマンこと池速人はある決意をしていた。一美が悠二を好きだと知ってはいるものの、自分の気持ちにケリをつけるためにも行動しなければ、と。 その夕方、一美もまた自分の気持ちにケリを付けるため、同じ思いを抱くシャナと待ち合わせをしていた。怖いけど、悠二にどちらかを選んでもらおう、と。 一方、佐藤啓作は選択を終え、結論に至っていた。サブラクとの戦いの最中マージョリーの質問に対し出した答えを、確固たる意思に変え、最も頼りたくなかった父親の力も借りる決意をし、マージョリーに宣言する。「アウトローで働きたいんです」と。 決意を固めたのは、悠二も同じだった。急用で帰って来た父・貫太郎から告げられた吉報。その事実が彼の思いを後押しする。「この世界を守りたい」と。

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