かつてこの惑星には、魔法があり、科学があった。
はるか未来。
科学と魔法の融合は、人類に大きな変革をもたらした。
月面に魔法科学の粋を集め建造された《魔法都市ソーサリアム》は、日々研究を重ね、人類に大きな富を与えた。しかしその栄華も、その利権を争って、地球側と月面間で起こったとされる《大魔法戦争》によって滅び去ったのだった。
地上で生き残った僅かな人類は、さらに数千年の時をかけ、また新たな文明を築き始めていた。
だが、禁断の兵器《DNA攻撃・元素変換…》さえ使用した《大魔法戦争》の傷跡は深く、人類を脅かす様々な怪異(巨大生物・妖物・暴走埋没兵器etc)は前史にも増して数多く存在し、科学や魔法を失ったか弱き人類は、その前にただ怯え、その脅威が過ぎ去ることを願うしかないのだった。
しかし、その脅威に対して完全と立ち向かう存在があった。
《天界》から使わされる《天使》たちである。この物語は、人類を脅威から守り闘う少女たちの活躍を、面白おかしく描くものである。
だが、彼女たちの存在の裏側には、深く蒼い暗闇が広がっている…

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