夏常在が重い罰を受けた一件で、甄ケイは後宮に自分の敵は少なくないこと、そして華妃の恐ろしさを痛感する。
そんな中、碎玉軒の海棠樹に埋められていた古い壺が見つかる。中には妊婦が使用すると流産を引き起こす生薬が入っていた。前に碎玉軒に住んでいた芳貴人が流産したことを聞かされていた甄ケイは、温侍医を呼び夜伽をしたくないと苦しい胸の内を明かす。そしていよいよ新小主たちが伽の候補に加わる日、温侍医は甄ケイが病だと皇后に告げる。甄ケイが病だと知った雍正帝はその夜の伽の相手に沈貴人を選ぶのだった。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001