後宮の争いを避けようと甄ケイはわざと病を長引かせていたため、心無い太監たちは碎玉軒を去り、内務府も碎玉軒のことをないがしろにしていた。大晦日の夜、病のため宴への出席を免除された甄ケイは、倚梅園を訪れ「梅花」の詞になぞらえた願い事をつぶやく。すると暗がりから男に声をかけられ、甄ケイは姿を見られないよう自分は宮女だと告げその場を去る。声をかけてきた男が雍正帝だとは知らずに。
一方の雍正帝は謎の宮女を捜し出すよう蘇培盛に命ずる。蘇培盛が見つけてきたのは、大晦日の夜、倚梅園で雍正帝と甄ケイのやりとりを盗み聞きしていた宮女の余氏だった。

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