雍正帝に見初められた甄ケイは湯泉宮での沐浴を賜り、ついに床入りを迎えた。だが同じ夜 華妃は恨めしそうに夜空を見上げ、仲の良い沈眉荘さえも眠れぬ夜を過ごすのだった。
湯泉宮から戻った甄ケイに雍正帝から椒房の祝いが届く。華妃以来の特別待遇に、今までぞんざいに甄ケイを扱っていた周囲の態度は一変、麗嬪の元で仕えると言い去っていった太監まで再度、甄ケイに仕えたいと申し出る。忠義心を何よりも大切にする甄ケイは申し出を断るが、麗嬪の恨みを買い、何より華妃の嫉妬心を燃やしてしまうのだった。

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