1865年、アメリカは深刻な危機を迎えていた。膨大な死者を出した南北戦争がようやく終結した直後、新しい国を導くはずのリンカーン大統領が暗殺されたのだ。すぐに犯人グループは逮捕されるのだが、そのなかに南部出身の女性メアリー・サラットがいた。彼女が、犯人たちにアジトを提供したというのだ。サラットは、「私は無実です」と主張するが、それ以外のことは何も語ろうとしない。彼女の弁護を引き受けた元北軍の英雄フレデリックは、次第に彼女は無実で、ある秘密を守るために命さえ差し出すつもりではないかと思い始める。有罪と決めつけ極刑を求める国家とフレデリックの、激しい闘いが始まった!

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