「十年後、私はリリアンに戻ってきた」鵜沢美冬はリリアン幼稚舎の頃、周囲の人間と明らかに違う祥子に憧れていたが、親の転勤でリリアンから離れなければならなくなった。十年後、美冬はリリアンに転入し、同級生となった祥子に声をかけたが、彼女は美冬のことを忘れていた。かつては素直に渡せたチョコレートを手に、美冬はもう1度祥子に近づく。すると、祥子が温室に「紅いカード」を隠しているところを偶然にも見てしまう。

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