時は遡り、一年前の春の話。志摩子は桜の木の下で聖に出会った。それから、志摩子は聖を意識するようになり、聖も志摩子に特別な感情を持つようになった。
やがて志摩子は薔薇の館に連れてこられる。蓉子が山百合会の仕事を手伝って貰おうと呼び出したのだ。また一方で、聖と志摩子を近付けようとする意図もあった。聖はそれに反発し、一度は志摩子を拒絶するが、自分と重なる志摩子の姿を見て、山百合会の手伝いに来ることを受け入れた。
数ヶ月後、祥子が志摩子を妹にしようと名乗り出るが・・・。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001