聖は雨に濡れた祐巳を、学校近くに下宿している友人加東景の家に連れて行く。
制服や髪を乾かしてもらい、暖かいココアを飲んで、祐巳は少し元気を取り戻す。
次の日、少しでも明るく居ようと友達とお昼を食べていると、瞳子が現れ、祐巳は祥子に相応しくないと怒りをぶつけられる。一方、放課後に景の下宿にお礼に行くと、リリアンの卒業生という大家のおばあさんに迎え入れられ、励まされる。
さまざまな人に出会い、さまざまな言葉をかけられ、元気を取り戻してきた祐巳。そんな中、突然中等部の先生に呼ばれて…。

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