幼い頃母親を亡くし、叔父の徹に引き取られた城田真昼。月日が流れ、15歳になった真昼は初夏のある日、道に倒れていた黒猫を拾う。その猫を「クロ」と名付け、飼うことにした真昼だったが学校から帰宅すると猫の姿がない。代わりにいたのは、暗がりでテレビを見ながらカップラーメンを啜っている見知らぬ男だった。その頃街では、「吸血鬼が出る」という噂が広がっていた……。

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