言峰教会から脱出したセイバーと士郎が衛宮邸に戻ると、そこには血だらけで倒れている凛の姿があった。言峰に不意をつかれ、聖杯の器とするイリヤを連れ去られたのだ。災厄の元凶である聖杯を破壊すると誓ったセイバーと士郎は降霊の地となる柳洞寺に向かう。しかし、聖杯を失えば戦いの結果にかかわらず、セイバーはこの世から消滅してしまう。一瞬の迷いが士郎の脳裏をかすめるが、迷いを振り払い、二人は最後の戦いに臨むのだった。そしてセイバーとギルガメッシュ、士郎と言峰、それぞれの宿敵との決戦の火蓋は切って落とされた。

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