とある夜、太郎は1人で考え事をする為、母親が好きだった鎌倉へいってみたいとの願いをコノヱにする。なにかあったら連絡をすぐするという太郎に外出を許可しながらも、コノヱは秘かに護衛をつけるのであった。
穏やかに過ぎていく太郎のいない花右京家の午後。屋敷のメイド達はそれぞれの時を過ごしていた。そんな花右京家で、コノヱは太郎とマリエルの二人の様子を心配している事を昼食をとりながら八島に告げているまさにその時、警備部の部下から報告が入った。
「鎌倉某所にて太郎様をロストしました。」
そのころ、駅の方向がわからなくなった太郎のそばを一台のスポーツカーが偶然通りかかり、運転していた女性が太郎に話しかけた。「君、乗っていく?」

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001