柔らかな陽射しに包まれる朝。以前のような、平穏で穏やかな日々が花右京家に戻ってきました。コノヱや、イクヨ、シンシア、そして他の花右京家のメイド達も、皆それぞれの日常をすごしています。その穏やかさは、先代花右京北斎の研究所での出来事がまるで夢の事だったかのように感じるぐらいです。花右京家のメイド長マリエルも自分のメイドとしての仕事を行い、そして時にはシンシアと庭でくつろいでいたりしていました。
そんな時、太郎がマリエルに、ちょっと外に出かけたいと話しかけたのです。
「太郎様がよろしければ」というマリエルは続けてこう言ったのです「御一緒してもよろしいでしょうか?」
こうして二人は揃って、ある場所に赴くのでした・・。

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