一匹狼で野心家のルポライター・御子神隼人は、"骸骨男"による犯行と噂される連続殺人事件を取材しひと山当てるため、久しぶりに故郷の大伴市に帰って来た。戦後日本の経済復興を担い、"影の首都"と呼ばれる同市は、大伴製薬を中心とする大伴コンツェルンが実質的に支配していた。検問の厳しい同市に入る途中、隼人は、カメラマン志望の少女・間宮霧子、飄々とした風体の中年男・立木恭一郎と知り合う。霧子と共にさっそく市内で調査を開始するものの、骸骨男の手がかりはまるで得られない。だが、その夜……隼人は、漆黒の闇の中に現れた髑髏の仮面の怪人に遭遇する!!

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