王都を目指し、アルスラーンの進軍は続く。その手勢は6万だといわれている。これに対し敵国は、10万の兵を持って応じることを決定する。
兵を率いる将には、ヒルメスが抜擢された。しかし、それは必ずしも、彼に対する敵国の王たちの信頼を意味せず、兵の中にも、彼を含む元パルスの兵たちを心良く思わない者は数多いのだった。
一方、エラムとアルフリードによる偵察で、敵が自分たちの兵数を上回る軍を組織したことを把握したアルスラーンたちは、数の差を乗り越えて勝利をつかむため、策を練る。
かくして、両軍激突のときは近づく!

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