南北の壁が立ちはだかり、科学者としての限界を噛み締めたミョンジュンは、トミョンの提案を受け入れる決心をする。それは、国境に阻まれ、愛する人と共に暮らすというささやかな夢さえも叶わぬ現実を変えるため、韓国の大統領選に立候補するということだった。一方、北朝鮮軍部はそんな南の動きを注意深く見ていた。南北の対立ムードが漂う中、立候補したミョンジュンの記者質問に対する発言が、世間の大きな波紋を呼んでしまう。

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