太宗は、明の暦書に頼る書雲観ではなく独自に日食の予測を当てたソンフィを信じ、月食に備えて救食の礼を準備させる。だが、父の教えを守って天体観測を続けていたヨンシルは、月の動きが遅くなっていることに気が付く。そのことを県監のチャン・ギベに訴えるが、逆に囚われの身となってしまう。結局月食は起こらず、ヨンシルは父の残した別れの手紙に涙を流すばかりだった。その後も月や星の観測を続け、やがて青年へと成長する。

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