新型装甲車の襲撃で負傷したオーランド伍長は、現在入院中。だが、勝手に病室を抜け出すなど、なかなか安静にはしていない。オレルド、マーチスとともに見舞いにやって来たアリスはそれを咎めるが、相部屋の患者で鞄工場に長年勤めている老人ワンツは、仲間どうしのやりとりを微笑ましく眺めていた。

いっぽう、危機一髪のところをオーランドの捨て身の行動で救ってもらったマーチスは、常人の域を超えた戦闘力を目の当たりにし、存在しないはずの部隊「不可視の9番」の謎が気になり始める。資料を当たる彼に、オレルドも色男独自の援護射撃。二人は人事課の極秘ファイルから、ついに帝立科学研究所「カウプラン機関」の名を割り出すのだった。

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