不知火明乃には、実は幼い頃に失踪した兄がいた。任務の傍ら、その兄の行方を探し続けていた明乃は、以前に自分と互角に渡り合った燦の太刀筋が、自分の流派と同じだということに目をつける。燦達と一緒に、その師である政のもとを訪れ、どこから剣術を学んだのかを問いただす明乃であったが、実は政は記憶喪失で、瀬戸内組に入る前までのことは何も覚えていないという。だが、その一部始終を見ていた豪三郎が何故か激しい動揺を見せていた…。

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