天膳を討ち倒した弦之介は、甲賀の頭領として死んでいった仲間たちのため、「剣をとれ」と朧に言い放つ。それに対し朧は自らの目を塞いだことを告白し、自分を斬って欲しいと答える。彼女の想いを知り苦悩葛藤に苛まれる弦之介。そこへ意識を取り戻した陽炎が涙ながらに恨みをこめた言葉をぶつけ、朧を討ってくれとすがりつく。しかし朧を討てないと確信した弦之介は、陽炎を抱き上げ、その場を去ろうとする。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001