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Dr.JIN<完全版>

韓国でも日本でも放送されなかった未公開映像を含めて再編集された完全版!

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神経外科医のジン・ヒョクは、搬送されてきた身元不明男性の開頭手術で頭蓋骨(ずがいこつ)内封入(ふうにゅう)奇形胎児を見つける。その手術中に、強い光と共に「戻るんだ」という男の声が耳に鳴り響き、激しい頭痛を覚えるジン・ヒョク。ジン・ヒョクのたった1人の妹ミナは兄と同じ病院のレジデント。学生時代から医療ボランティアに熱心だったミナは、助かる見込みのない患者の手術を兄に頼むが、ジン・ヒョクは医師として冷静な判断を下し手術を拒む。そんな兄に憤るミナだったが、その直後トラックに激突され瀕死状態となる。
しかしジン・ヒョクが手術を執刀したおかげで一命をとりとめる。ミナの手術を終えたジン・ヒョクは病院の屋上で、手術中に耳に鳴り響いたあの声の男と出くわす。男の手には奇形胎児が入った容器が。ジン・ヒョクはそれを奪い取ろうとして屋上から落下。その衝撃で1860年の朝鮮時代にタイムスリップしてしまう。
王族らしからぬ振る舞いとなりをしているイ・ハウンに(興宣君(フンソングン))命を助けられたジン・ヒョクだったが、ひょんなことから武官殺しの濡れ衣でお尋ね者となる。また朝鮮時代にタイムスリップしたことが夢ではなく現実だと知りジン・ヒョクは驚愕する。片やハウンはジン・ヒョクに懸賞金が懸かっていると知り役所に突き出そうとするが、ジン・ヒョクの医術を見て役所に突き出すのを思い留まる。落ちぶれた両班(ヤンバン)の(朝鮮王朝時代の官僚階級)娘ヨンレは家計を助けるため仕立ての仕事をしていた。
ヨンレの許婚(いいなずけ)で捕盗庁(ポドチョン)の(警察業務を担当する部署)従事官(チョンサグァン)(犯罪者を捕まえる従六品の官職)キム・ギョンタクは、ムミョンゲ(改革派集団)一味を捕らえるため躍起になっていた。ギョンタクは左相(チャサン)(朝鮮時代政府を統括する最高官職者の1人)キム・ビョンヒの庶子(しょし)であり、またヨンレの兄ヨンフィの友でもあった。ある日ギョンタクの計略にはまったムミョンゲは兵士たちに包囲される。ムミョンゲの頭であるヨンフィは捕らわれずにその場から無事逃げるが、頭部に傷を負っていた。同じ頃、お尋ね者となったジン・ヒョクも人目を避けて逃げていた。そんな時、前頭部に傷を負ったヨンフィと出会う。

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2015年06月19日 配信開始

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神経外科医のジン・ヒョクは、搬送されてきた身元不明男性の開頭手術で頭蓋骨(ずがいこつ)内封入(ふうにゅう)奇形胎児を見つける。その手術中に、強い光と共に「戻るんだ」という男の声が耳に鳴り響き、激しい頭痛を覚えるジン・ヒョク。ジン・ヒョクのたった1人の妹ミナは兄と同じ病院のレジデント。学生時代から医療ボランティアに熱心だったミナは、助かる見込みのない患者の手術を兄に頼むが、ジン・ヒョクは医師として冷静な判断を下し手術を拒む。そんな兄に憤るミナだったが、その直後トラックに激突され瀕死状態となる。
しかしジン・ヒョクが手術を執刀したおかげで一命をとりとめる。ミナの手術を終えたジン・ヒョクは病院の屋上で、手術中に耳に鳴り響いたあの声の男と出くわす。男の手には奇形胎児が入った容器が。ジン・ヒョクはそれを奪い取ろうとして屋上から落下。その衝撃で1860年の朝鮮時代にタイムスリップしてしまう。
王族らしからぬ振る舞いとなりをしているイ・ハウンに(興宣君(フンソングン))命を助けられたジン・ヒョクだったが、ひょんなことから武官殺しの濡れ衣でお尋ね者となる。また朝鮮時代にタイムスリップしたことが夢ではなく現実だと知りジン・ヒョクは驚愕する。片やハウンはジン・ヒョクに懸賞金が懸かっていると知り役所に突き出そうとするが、ジン・ヒョクの医術を見て役所に突き出すのを思い留まる。落ちぶれた両班(ヤンバン)の(朝鮮王朝時代の官僚階級)娘ヨンレは家計を助けるため仕立ての仕事をしていた。
ヨンレの許婚(いいなずけ)で捕盗庁(ポドチョン)の(警察業務を担当する部署)従事官(チョンサグァン)(犯罪者を捕まえる従六品の官職)キム・ギョンタクは、ムミョンゲ(改革派集団)一味を捕らえるため躍起になっていた。ギョンタクは左相(チャサン)(朝鮮時代政府を統括する最高官職者の1人)キム・ビョンヒの庶子(しょし)であり、またヨンレの兄ヨンフィの友でもあった。ある日ギョンタクの計略にはまったムミョンゲは兵士たちに包囲される。ムミョンゲの頭であるヨンフィは捕らわれずにその場から無事逃げるが、頭部に傷を負っていた。同じ頃、お尋ね者となったジン・ヒョクも人目を避けて逃げていた。そんな時、前頭部に傷を負ったヨンフィと出会う。

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216ポイント 7日間 01:02:43

ジン・ヒョクは前頭部にケガをしているヨンフィを家まで送る。すると、そこには昼間市場通りで見かけたミナそっくりのヨンレがいた。ジン・ヒョクはヨンレから兄を助けてほしいと懇願され、原始的な道具だけで開頭手術をして無事血腫を取り除く。
しかし朝鮮時代に生きるヨンレにとって開頭手術は殺人行為にしか見えず、ジン・ヒョクが兄のヨンフィを殺そうとしていると誤解して、捕盗庁(ポドチョン)に人相書きの男がいると通報してしまうのだった。
翌日、ギョンタクに連行されて捕盗庁に連れていかれたジン・ヒョクは、賭博の罪で連行されてきたハウンと牢の中で再会。その時、ハウンが次期王の父親、興宣大院君(フンソンテウォングン)だと知り驚く。片やハウンは、ジン・ヒョクとの再会を歓迎すると同時に、これまで見たことのない神妙な医術を身につけているジン・ヒョクに興味を示す。同じ頃ギョンタクは、許婚(いいなずけ)のヨンレがジン・ヒョクを心配してかばうのを快く思っていなかった。
しかしその一方で、危険を顧みずヨンフィを助けたことや、持ち物などの状況証拠からジン・ヒョクはムミョンゲの一味ではない可能性が高いと思い始める。しかし父ビョンヒの命令に従い、ジン・ヒョクを罪人に仕立てあげるギョンタク。
そしてジン・ヒョクの公開斬首の日がやってきた。処刑場に連行されるジン・ヒョクを見守るハウンとヨンレ。 その時、ヨンレのもとに兄ヨンフィの意識が戻ったという知らせが入る。その事実を知らないジン・ヒョクは処刑台の上でなすすべもなくただ怯えていた。

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216ポイント 7日間 01:00:28

処刑台に立つヒョク。処刑人が首を斬ろうとしたその時、回復したヨンフィが現れ、ヒョクが手術により自分を助けてくれたと訴える。それでも処刑すべしと声を荒げるビョンヒは、突然倒れてしまう。数日前に頭を打ったと聞き、慢性硬膜下血腫の可能性があると考えたヒョクは手術に踏み切る。見事手術は成功、その功を認められ、ヒョクは放免となり、さらにヨンフィの厚意でホン家に身をよせることに。
一方、御殿医の反対を押し切って手術をさせたギョンタクは、嫡男のデギュンの逆鱗にふれることとなる。ビョンヒの回復祝いの宴に招かれたヒョクとヨンレ。ヒョクは手柄を大いに讃えられるが、ヨンレは没落両班の娘だと辱めを受ける。傷つくヨンレに胸を痛めるギョンタク。
一方デギュンは、宴の席でチュノンに一目ぼれする。自分の命よりもチュノンを大事に思うと言うデギュンにチュノンは、それを証明してみせよと一緒に川へ落ちる。溺れるチュノンを見て、すぐさま川に飛び込み助けるヒョクだった。
帰り道、ヨンレとヒョクは土幕の子供シクに会う。シクの母は、駆けてきたデギュンの馬に頭を蹴られケガを負ってしまう。手術をするためヒョクの医療道具を家から持ち出すヨンレ。途中でそれを盗もうとしたケボクも、事情を知り一緒にヒョクたちが待つ土幕へ急ぐ。手術を始めようとしたその時、シクの父がやってきて、どうせ助かっても苦しむだけだから助けるなと暴れる。その時、金づちがヒョクの指に当たり…。

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216ポイント 7日間 59:01

馬に蹴られ重傷を負ったシクの母親は、ジン・ヒョクによって一命をとりとめた。ジン・ヒョクとヨンレはシクの母親の治療を終えて帰る途中、市場通りで下痢と嘔吐に苦しむ男性に遭遇する。ヨンレは男性の症状を見てすぐにコロリ(コレラ)だと気づきひどく怯えた。
5年前、ヨンレの父親がコロリで亡くなったせいで、ヨンレはいまだにコロリを恐れていた。都でコロリが発生したため、ジン・ヒョクは内医院(ネイウォン)から命(めい)を受けて活人署(ファリンソ)で(庶民のための診療所)疫病患者の治療をすることになる。
あくる日、ジン・ヒョクが活人署へ行くと医員たちは治療をするどころか逃げる準備をしていた。また、責任者のホ・グァンは守り札でコロリから身を守るという医師にあるまじき行為をしていた。
そんな時、ホ・グァンがコロリにかかる。ジン・ヒョクはシクの父親たちに協力してもらいコロリの治療を開始。同じ頃、ハウンの次男ミョンボクも(将来の王様)コロリにかかっていた。ハウンは御殿医であるユンピルに助けを求めるが拒まれてしまう。
そしてジン・ヒョクの元へ行き、コロリの治療に必要な道具も費用も調達してくる代わりにミョンボクを助けてほしいと懇願した。片やデギュンとビョンオクは、疫病に乗じてひと儲けしようと品物の買い占めを行う。
疫病の発生で城門が封鎖されたためハウンは、ケボクから城内へ入る抜け穴を聞き出し、ジン・ヒョクに頼まれたゴムのチューブを取りにヨンレの家に向かう。ハウンがすぐにチューブをジン・ヒョクの所へ持っていけないと知ったヨンレは、家族に黙ってチューブを届けに行く。そのことを知ったギョンタクはすぐにヨンレを連れ戻しに土幕(トマク)へ(貧民窟)向かった。仮の診療所では、ミョンボクやホ・グァンをはじめ、誰一人として回復の兆しは見えず、ジン・ヒョクは焦り始める。

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216ポイント 7日間 01:01:35

ハウンは、デギュンが疫病の混乱に乗じて品物の買い占めをしていると知り、疫病治療に必要な費用をせしめに行く。最初デギュンはハウンの申し出を突っぱねるが、チュノンに言いくるめられてカネを出すはめになる。
同じ頃ジン・ヒョクは、ミョンボクたちが一向に回復しないため医師としての自信を失いつつあった。しかし土幕(トマク)にゴムのチューブを届けに来たヨンレに励まされ、またホ・グァンが回復したことで自信を取り戻したジン・ヒョクは、ヨンレと共に再度疫病治療に励む。
ギョンタクはヨンレを連れ戻すため土幕にやってくるが、残って疫病患者を看病するというヨンレに不安を覚える。物資が不足する中、ジン・ヒョクの知識と医術でミョンボクをはじめ多くの疫病患者の命が助かったが、今度はジン・ヒョクが疫病にかかってしまう。それは城内にいるビョンヒの耳にも届く。
またヨンレが土幕でジン・ヒョクを看病していると知ったビョンヒは、ギョンタクを叱責。ヨンレの看病話を知ったギョンタクは、ヨンレがジン・ヒョクに思いを寄せているのではという不安に駆られる。ますます病状が悪化するジン・ヒョク。ヨンレは以前ジン・ヒョクがミョンボクに行なった治療法を思い出し、大腿部にある静脈に点滴を打つ。その頃、生死をさまよっていたジン・ヒョクは疫病の恐怖と苦しみを直に感じ、死にたくないと切に思うのだった。
片やハウンは、ジン・ヒョクを助けるためホンピルの元を訪ねる。そして疫病の治療法が見つかったと告げ、ホンピルから朝廷に働きかけてジン・ヒョクや疫病患者を助けてほしいと懇願した。ホンピルは内心、ジン・ヒョクのことを快く思っていなかったが、ハウンの申し出を受け入れるふりをする。ヨンレが行った治療のおかげでジン・ヒョクは一命をとりとめ、意識を取り戻すのだった。

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216ポイント 7日間 01:00:30

ヨンレらの必死の看病の甲斐あり、ジン・ヒョクは目を覚ます。その頃ギョンタクは、左相から疫病の拡大を防ぐため土幕に火を放てという命令を受けていた。ギョンタクは苦悩の末これを引き受け、ヨンレを連れ出してから火を放つ。土幕は焼き尽くされ、シクの母は死んでしまう。
ひと月後、ヒョクは活人署で講義をしたり、診察をしたりする毎日を送っていた。ヨンフィはこれまでの盗品を金に変えるため、ジュパルに会って取引する。しかしその現場をハウンに見られてしまう。妓楼に招かれたヒョクら。診て欲しい病人がいるとチュノンに言われ行ってみると、顔じゅうにできものができたケヒャンがいた。ケヒャンは梅毒に感染していたのだ。
後日ヒョクは改めて妓楼を訪ね、ほかにも感染者がいないか調べたいと申し出るが、チュノン以外の妓生たちは怖がって検査に応じようとしない。その時御殿医がやってきて、ケヒャンに水銀を処方しようとする。

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216ポイント 7日間 01:01:49

ジン・ヒョクは梅毒に侵されているケヒャンのためにペニシリンを作ろうとするが、ホ・グァンのひと言で、自分が歴史を変えてしまうと気づき、一度はペニシリン作りを断念する。
しかしケヒャンを哀れに思ったジン・ヒョクはペニシリン作りを再開。片やハウンは、ケヒャンが一年前、通訳官に頼まれて西洋人を接待したことが病になった原因だと分かる。すぐさま通訳官を問いつめたハウンは、この件の黒幕がデギュンだと知る。デギュンは西洋人にケヒャンを世話した見返りに莫大な財産を得ていた。
真相が分かったハウンは、デギュンが持っている金塊の山を横取りする計画をヨンフィに持ちかける。同じ頃ギョンタクは、ハウンたちに連れ去られ村はずれの木に縛り付けられていた通訳官からデギュンの話を聞き、すぐにビョンヒに報告。ビョンヒはデギュンに夜が明けしだい金塊を違う場所に移すよう指示するが、すでにムミョンゲたちが金塊を狙ってビョンヒの屋敷に侵入していた。侵入者の気配に気づいたギョンタクは、ムミョンゲたちを取り押さえるが、その場に居合わせたビョンヒを人質に取られたため、ムミョンゲたちを逃がしたうえに金塊まで奪われてしまう。
無事ペニシリン作りに成功したジン・ヒョクは、ケヒャンにペニシリンの投与を始める。ペニシリンによってケヒャンの病は快方に向かっていた。そんな矢先、ハウンがデギュンの金塊を奪ったせいで、ケヒャンはムミョンゲと内通した濡れ衣を着せられ捕盗庁(ポドチョン)のお尋ね者となる。そんな時、御殿医のホンピルがジン・ヒョクに会いに活人署(ファリンソ)へやって来た。

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216ポイント 7日間 01:01:12

妓生のケヒャンが、活人署にかくまわれているという情報を入手した御殿医のユ・ホンピル。ジン・ヒョクが作った新しい薬(ペニシリン)を見に来たふりをして活人署を捜索する。しかし危険を察知したイ・ハウンの手配で、ケヒャンはすでに隠れ家に運ばれていた。金塊を使ってジュパルを抱き込んだイ・ハウンは、ケヒャンを都から逃してやろうとするが、ケヒャンは再び捕えられて拷問にかけられる。ケヒャンは異国人を接待したことを誰に漏らしたか問い詰められるが、頑として口を割らない。
ペニシリンのおかげで回復してきたケヒャンだったが、繰り返される拷問で衰弱しきってしまう。ヨンレはギョンタクに頼み込んで、ジン・ヒョクが捕盜庁に入りケヒャンの手当てができるように手配する。
しかしデギュンの妨害で満足な手当はできず、たまりかねたジン・ヒョクは左相キム・ビョンヒの元を訪ね懇願する。しかしその甲斐もなく、ケヒャンは拷問に耐えきれずに舌を噛み切り自害。ケヒャンの死で事件の発覚を免れたキム・ビョンヒは、褒美としてギョンタクにヨンレとの祝言を許す。ヨンレは突然の祝言の話に戸惑うが、母は乗り気で準備を進める。
イ・ハウンの頼みでジン・ヒョクは立派な構えの屋敷を訪れる。女あるじのチョ氏夫人は首に大きなこぶができて悩んでいた。本来、両班の女が刃物を体に当てることはご法度だが、夫から冷遇されているチョ氏夫人は手術でこぶを切除することを決断する。
しかしまさに手術が始まろうとする時に夫のイ校理が帰宅。ジン・ヒョクとホ・グァンはたちまち簀巻きにされてしまうが、チョ氏夫人の懇願で手術は行われこぶは無事切除される。イ・ハウンはムミョンゲの頭ヨンフィに味方になってくれるよう頼む。またジン・ヒョクを利用して大妃の姪のチョ氏夫人にも近づいたのも、考えあってのことだった。

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216ポイント 7日間 59:54

ヨンレの結婚が決まり複雑な心境を隠せないジン・ヒョクにチュノンは意味深なことを言う。「ヨンレはジン・ヒョクが思っている人ではない」と…ジン・ヒョクはチュノンの言葉に不安を覚えた。そんな時、イ校理(キョリ)の妻の容体が悪化したという知らせを受ける。
同じ頃、活人署(ファリンソ)では何者かが培養室に火を放つ。その場に居合わせたヨンレは、ペニシリンを守ろうと炎の中に飛び込み重度の火傷を負う。ヨンレが火事から命懸けで守ったペニシリンは、ジン・ヒョクの信念によって緊急を要するイ校理の妻に使われた。
その直後にヨンレの容体が悪化する。しかしホ・グァンがカネに目がくらみ薬問屋に横流ししていたペニシリンのおかげで一命をとりとめる。片やホンピルは目障りなジン・ヒョクを亡き者にしようと企む。ホンピルは「ハウンとジン・ヒョクを始末して手柄を立てれば父親の左相(チャサン)に認められる」とデギュンをけしかける。2人の話を立ち聞きしていたチュノンのおかげでジン・ヒョクとハウンは助かり、ホンピルとデギュンの計画は失敗に終わった。
イ校理の計らいでハウンは大妃(テビ)(先王の妃。現王の母)に謁見する。ビョンヒたちは、ハウンが大妃に謁見したと知り焦り始める。ヨンレが駆けつけてくれたおかげで刺客から無事逃れたジン・ヒョクは、ヨンレに「自分は未来から来た」と打ち明ける。
一方、自分の気持ちを抑えきれなくなったヨンレは、ギョンタクに愛していないから結婚はできないと告げるのだった。

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216ポイント 7日間 01:02:45

ギョンタクに破談を申し出たヨンレは家を勘当され活人署に身を寄せる。ある日、活人署の薬のせいで家族が死んだと訴える遺族が押しかけ大騒ぎに。捕盗庁に連行されたジン・ヒョクらは毒薬を作って処方した罪で棒叩きの刑に処され活人署は閉鎖処分となる。
しかしその遺族とは、実はホンピルが雇った者たちだった。大妃に取り入りたいハウンはヒョクを利用し謁見を試みるも王族は宮殿への出入りを禁ずるという朝廷の命により、ヒョクだけが大妃に会うことに。
ちょうどその時、大妃に招かれ綱渡りを披露していた曲芸師が突然腹痛を訴える。ヒョクは胃潰瘍穿孔であると確信し、すぐさま手術を行う。ヒョクの医術に感銘を受けた大妃は活人署の再開を命じ、ハウンはついに謁見が叶う。ハウンは大妃の誕生日に盛大な宴を開いてはどうかと提案。実はハウンは大妃の後ろ盾を得て、息子のミョンボクを玉座に据えるという野望を持っていたのだった。
宴の話を聞いたデギュンらは金のないハウンには無理だと笑うがビョンヒはハウンが何か企んでいることを直感し警戒、宴を取りやめるよう大妃に訴える。同じ頃、ヨンレの母が脚気で倒れてしまう。ヒョクが診察すると言ってもヨンレの母は頑なに拒むのであった。

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216ポイント 7日間 01:01:52

ヨンレの破談がきっかけで食欲をなくしたヨンレの母は、脚気を患ってしまう。食べ物を口にしようとしないので症状は悪化するばかり。ヨンレの母が甘い物を好きだと知ったジン・ヒョクは、ミナと作ったドーナツを思い出す。ドーナツの中に脚気に良い玄米と豆を混ぜ込んで食べさせると、ヨンレの母の症状は改善。ドーナツは脚気の者ばかりか、健康な者にも人気の菓子となる。 ドーナツを試食したハウンは、大妃の祝宴で献上しようと思い立つ。
一方ハウンが大妃にドーナツを献上するであろうと予測したキム・ビョンヒとホンピル。ドーナツにヒ素を混ぜ込んで、ハウンに濡れ衣を着せて失脚させようとたくらむ。
祝宴当日。何も知らない大妃はドーナツを口にして倒れてしまう。急ぎキム・ビョンオクの屋敷に運ばれた大妃は、御殿医ホンピルの手当てを受けるが、そこにジン・ヒョクが通りかかる。ミョウバンの粉で手当てしようとするホンピルに対し、ジンは胃洗浄を提案。ジンの迅速な指示のおかげで大妃は一命を取り留める。
もくろみが破れたビョンヒらは、毒を盛った罪でジンとヨンレを捕える。2人を拷問にかけてハウンの差し金だと言わせる作戦だったが、2人は頑としてうその証言を拒む。仲間を捕盜庁に捕らえられたムミョンゲは、祝宴で左相キム・ビョンヒを殺すことを決断する。ムミョンゲの頭ヨンフィは、屋根の上から左相に狙いを定めるが、通りかかったミョンボクに姿を見られギョンタクに追われる身に。
追い詰められたムミョンゲはヨンフィを逃すが、ヨンフィはギョンタクに顔を見られてしまう。ギョンタクはムミョンゲの一味を捕えたことをビョンヒに報告するが、頭がヨンフィだということは言えずにいた。
また拷問にかけられるヨンレを見かねて、『本当に犯人かどうかわからない…』と言いかけるが、逆らえば容赦しないとビョンヒに一蹴される。

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216ポイント 7日間 59:18

ハウンは大妃(テビ)の毒殺を企てた黒幕として捕らえられる。ビョンヒは大妃の意識が戻る前にハウンと共にジン・ヒョクもヨンレも一気に片づけるつもりでいた。だが、大妃に毒を盛った真犯人が見つかったため、ジン・ヒョクとヨンレは絞首刑を免れ釈放される。
しかし事件の黒幕が見つからなかったため、ハウン一人が流刑の身となる。ヨンレたちの無実を立証したのは他でもないギョンタクだった。この件でビョンヒの怒りを買ったギョンタクは従事官(チョンサグァン)の任を解かれ地方へ左遷となる。ヨンレはギョンタクが命懸けで自分を助けてくれたと知り申し訳なく思う。
片やジン・ヒョクは、自分が朝鮮時代に来たことで歴史に捻れが生じたとチュノンに言われ驚く。チュノンはジン・ヒョクが未来から来たことを知っていたのだった。またジン・ヒョクは、自分がハウンやヨンレの運命、それから歴史まで変えつつあると知り、チュノンに言われたとおりすべてを元に戻そうとする。
同じ頃、流刑になったハウンに自害の命(めい)が下る。それを知ったジン・ヒョクは、すぐに流刑地へ行きハウンを逃がそうとする。しかしハウンは、すべてビョンヒが仕組んだことだと分かっていても王命を受け入れて潔く流刑地で死ぬ道を選ぶのだった。

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216ポイント 7日間 01:02:04

ハウンが毒薬を飲もうとしたその時、農民が武官たちに襲いかかる。地方官たちの搾取に耐えかねた農民が蜂起したのだ。ビョンヒは討伐軍を送り、現地でギョンタクに指揮を執らせるよう命ずる。ヨンフィのいる寺を訪ねようと晋州のある村を通っていたヨンレは、民に乱暴を働く地方官を目撃。その後偶然通りかかったジン・ヒョクと共に寺を目指すが、山中で先ほどの地方官が倒れているのを発見する。農民に襲われたのだ。
手術するというヒョクに、「助けるべきではない」と反対するヨンレだが、農民たちが手術を行う小屋に押しかけると、体を張って死守する。だがヨンレとヒョクも、地方官とともに農民に連れていかれてしまう。着いた先にはなんとヨンフィがいた。ヨンフィは反乱の指導者となっていたのだ。一緒に帰ろうとヨンレは言うが、ヨンフィは聞かない。ヒョクは反乱の様子を見て、自分が習った歴史とは違っていることに気づく。そして、自分が歴史を変えてしまったのではないかという考えに行きつく。
ついに討伐軍との戦いが始まる。ヨンフィはギョンタクに追い詰められるが、ギョンタクは殺さず去ろうとする。しかしその時、ヨンフィは地方官に撃たれ崖から落ちてしまう。悲しみに暮れるギョンタクとヨンレだった。王様を守るためにジン・ヒョクを内医院で働かせようと画策するハウン。そのためにビョンオクの弱みを握り、ビョンヒたちを説得させることに成功。ヒョクも、歴史のねじれを戻せるのならと、内医院へ行くことを決意する。

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ジン・ヒョクとホ・グァンは内医院で働くことに。ホンピルとビョンヒは、哲宗が危篤に陥ったらジン・ヒョクに診察させ、全責任を負わせようと目論む。ヨンフィが暴徒を指導していたことを知ったビョンヒは、ホン家一族から身分をはく奪し奴婢にせよと命じる。ギョンタクはそれを阻止するためには、祝言を挙げるしかないとヨンレに言う。しかしヨンレは頑なに拒む。
ジン・ヒョクはチュノンに、なぜ自分が未来から来たのかを尋ねる。するとチュノンは、10歳の時に崖から落ちた際、未来へタイムスリップし、治療してくれたのがジン・ヒョクだったと答える。そして、ヨンレとジン・ヒョクは結ばれない運命であること、すべてを元に戻せば、未来の世界に帰る方法が分かることを告げる。またチュノンはヨンレにも、ジン・ヒョクへの想いを断ち切るよう言う。
ハウンは大妃を尋ね、ミョンボクを養子に迎え世継ぎ候補にすることを提案する。ビョンヒは早々にこのことを知り、大妃に詰め寄る。大妃は哲宗らの前で「ミョンボクを養子には迎えない」と断言せざるを得なかった。ビョンヒを追い詰めるため、金塊をダシにデギュンの不正取引の証拠を手に入れるハウン。しかしまたもやビョンヒに先手を打たれていた。ビョンヒは息子のデギュンを罪人として捕らえていたのだった。

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#15

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#15

216ポイント 7日間 01:02:20

一族を守るためならたとえ息子でも容赦なく切り捨てる冷酷無比なキム・ビョンヒ。金塊の一件のことで、息子デギュンと共に自分も罰してくれと哲宗に申し出るが、安東金氏のビョンヒに操られている哲宗が決断を下せるわけもない。哲宗は仕方なくデギュンを島流しに処す。ヨンレは家族を救うため、そしてジン・ヒョクを元の世界に戻すには、何もかも元通りにしなければならないとチュノンに言われ、ギョンタクに嫁ぐことを決心する。
ジンは哲宗が急病だと王宮から呼び出される。診察の結果、虫垂炎らしいことが分かるが、運の悪いことに哲宗は重度の貧血を患っていた。このまま手術するのは危険だと判断したジンは、大妃と官僚を集めて、哲宗に輸血をしたいと申し出る。
しかし王族である哲宗の身体に他人の血を入れることはご法度。大妃は大反対するが、手術をせずに王が逝去すれば、手術に反対した者は大逆罪になるとキム・ビョンヒに説得される。また哲宗の死を願っていたハウンでさえ賛成に転じ、輸血のために自ら王族を集めると言い出す。
遠心分離機を使って哲宗の血液を判定したジンは、同じ血液型のハウンの血を輸血して手術を行い、哲宗は一命を取り留める。
一方ヨンレは胸のしこりに悩んでいたが、昨年叔母を乳がんで亡くしていることから、心配になってホ・グァンの元を訪ねる。ホ・グァンはいとこの話だと言われて乳がんの症状を聞かれるが、いとこではなくヨンレ本人の話ではないかと疑いを抱く。ホ・グァンからヨンレの話を聞いたジンはヨンレの元を訪れるが、祝言を前にしたヨンレは頑として検査を拒む。困ったジンはギョンタクにヨンレを説得してくれと頼みにいく。

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216ポイント 7日間 01:02:05

ヨンレが乳がんを患っているかもしれないと知ったジン・ヒョクは、ギョンタクにヨンレが検査に応じるよう説得してほしいと頼む。ジン・ヒョクは、触診でヨンレの右胸の外側上部にしこりを発見する。すぐに手術を受けるよう勧めるが、ヨンレが頑なに治療を拒むため一度は手術を諦める。
しかし手術を拒んだ理由が自分を未来へ戻すためだと知ったジン・ヒョクは、再度手術を受けるよう説得に行く。だがヨンレは婚儀が執り行われる朝、姿をくらましてしまうのだった。
ヨンレは、自分がミナの前世かどうかを確かめるためチュノンを訪ねる。しかしチュノンからは、ジン・ヒョクにそのことを話してはならないと釘を刺され、1人思い悩む。
同じ頃ハウンは、ビョンヒたち安東金氏(アンドンキムシ)勢力を一掃するため、王族たちにビョンヒの罷免(ひめん)を上奏するようけしかける。たちまち騒ぎが広まりビョンヒの立場も危うくなりつつあった。片や無事生還したヨンフィは、ハウンの配下に入り、ハウンの進む道を共に歩んでいくことを決意。
ジン・ヒョクはヨンレを見つけ出し手術の同意を得る。そしてヨンレの手術は順調に進み、あとは縫合のみとなったその時、またもや例の頭痛と謎の男の声がジン・ヒョクの耳に鳴り響いた。また同時に、ヨンレの切開口から突然血が噴き出す。ジン・ヒョクはその状況がミナの手術の時と重なり焦るのだった。

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216ポイント 7日間 01:03:37

ハウンはビョンヒがワイロを受け取った証拠を手に入れるが、同じ頃、ヨンレの母親が逆賊の家族として捕らえられてしまう。ヨンフィとジン・ヒョクに頼み込まれ、仕方なくハウンは手に入れた証拠をビョンヒに渡し、またデギュンを流刑の地から都へ戻すこと、集まった王族を解散させることを約束し、それと引き換えにヨンレの母を釈放してもらう。
ヨンレの手術は無事成功。目覚めたヨンレは、やはり真実と自分の気持ちを隠したまま祝言は挙げられないと思い直し、ギョンタクに正直に伝える。失意のまま家に戻ったギョンタクは、祝言の件で一族の名を汚した罰として、従事官の職を解かれ、家を追い出されてしまう。どうすれば許してもらえるのかと食い下がると、ビョンヒはあることを命じる。それはハウンを始末することだった。
夜道を歩くハウンを撃つギョンタク。その場に居合わせたヨンフィはギョンタクを追い、2人は互いの顔を見て驚く。
ハウンはジン・ヒョクの手術によって一命を取り留める。回復したハウンにジン・ヒョクは、自分が未来から来たこと、史実ではミョンボクが王になること、そして数年後にハウンは天主教信者を弾圧し多くの犠牲を生むことを告げる。天主教の弾圧などあり得ないと笑うハウンを、不安げに見つめるジン・ヒョクだった。
哲宗の容体が悪化。ジン・ヒョクや官僚たちが見守る中、哲宗は息を引き取る。

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216ポイント 7日間 59:17

1863年哲宗が崩御した。哲宗の国葬の指示をする席で、ハウンは大妃に世継ぎを決めるよう進言する。しかし政権を牛耳っている安東金氏のキム・ビョンヒらはこれに猛反発。ビョンヒらに盾つけない大妃は言いなりになってしまう。
しかしハウンは、世継ぎ問題に絡んでビョンヒが、王様を殺そうとした証拠を握っていた。ハウンはそれをネタにビョンヒに妥協案を提案する。ハウンの申し出を飲んだビョンヒは、世継ぎにはハウンの息子ミョンボクがふさわしいと意見を変える。
こうしてミョンボクは王位につき、ハウンは興宣大院君としてミョンボクの後ろ盾になり、実質的に国を治めることになる。納屋から逃げ出したギョンタクは命を絶とうとするが、ヨンレに引き留められる。ビョンヒの元を訪れたギョンタクは、殺してほしいと懇願するが、ビョンヒはギョンタクを許し再び手元に置きたいと言い出す。
初めてビョンヒを父と呼ぶことを許されたギョンタクは感激に身を震わせていたが、ビョンヒが「野良犬に肉を与えるとしっぽを振ってついてくる」と言っているのを立ち聞きし衝撃を受ける。
ジン・ヒョクは気を失うほどの頭痛に苦しめられていた。チュノンによると、それは頭の中にできたこぶが原因で、歴史を変えるような言動を起こすと徐々に大きくなり、そのうち肉体はおろか存在自体を消滅させてしまう代物だという。ジンの頭痛は日を追うごとにひどくなっていく。
ヨンフィは興宣君の命を狙ったギョンタクを仲間に引き入れるようにハウンに進言する。しかしヨンフィの誘いを受けたギョンタクはこれを拒絶。左相キム・ビョンヒに忠誠を尽くすかのように見えたギョンタクだったが、即位式が無事行われるように盗んだ玉璽をすり替えたのはギョンタクだった。

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216ポイント 7日間 01:02:44

ジン・ヒョクは頭痛の感覚が狭まっていることから朝鮮時代にいられる時間が残り少ないと気づく。またジン・ヒョクは、自分が知っている限りの史実を手紙に書きハウンに渡すが、自分が去ったあとに読むようにと告げる。ハウンはジン・ヒョクに言われたとおり、手紙を読まずに引き出しにしまう。
その一方で、大妃(テビ)が推薦する者たちを朝廷に重用しなかったことでハウンと大妃の関係に亀裂が生じる。それによって大妃とビョンヒが結託し、自分とミョンボク(王様)の失脚を企んでいると知ったハウンは焦る。大妃とビョンヒの結託をハウンに知らせたのは、ハウンの密偵となりビョンヒ側の情報を流していたギョンタクである。だが、これらはすべてビョンヒによる指示であり、ギョンタクは二重スパイをしていた。
またギョンタクは、ジン・ヒョクがハウンに渡した手紙を持ち去るが、ビョンヒにはその報告はしなかった。
同じ頃イ校理(キョリ)の妻は臨月を迎え予定日より早く産気づく。でも逆子のため正常分娩ができず麻酔なしでの帝王切開となる。ハウンは大妃を政(まつりごと)から退かせるため、イ校理に揺さぶりをかけるが一度は断られてしまう。しかし子どもが生まれたことで大妃への忠誠より国の将来が大事だと気づいたイ校理はハウンに協力する。ハウンは邪魔だった大妃を摂政の座から退かせ、さらにはビョンヒを封じ込む次の一手を用意していた。
ジン・ヒョクはハウンが史実どおりに変貌していくのを恐れ、再度天主教信者を弾圧しないという約束を守ってほしいと念を押すが…。

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#20

216ポイント 7日間 01:02:38

興宣大院君(ハウン)によって天主教が弾圧されることを知っていたジン・ヒョクは、ヨンレに礼拝に出たり信者と会ったりしないよう約束させる。ところがヨンレは、清に渡る途中に官軍に追われて負傷したリデル神父の治療を大院君の妻から頼まれる。リデルの傷を見たヨンレは、自分の手に負えないことを悟りジンに往診を頼む。リデルを診察したジンは、リデルが清からフランスの艦隊を呼び寄せ、朝鮮とフランスが戦争することを思い出す。
大妃の一件で民心が離れていることを知った大院君は、書院撤廃を打ち出す。重税に苦しんでいた民は、書院が税金を免除されていることに不満を持っていたので、大院君の政策を歓迎する。
しかし捕えられた天主教の信者の中にハウンの妻が含まれていることが発覚。尋問が始まりその事実が左相に知られれば命取りになる。ハウンは無理を承知で信者を全員釈放するが、それに気付いたビョンヒは王様の前でハウンを糾弾する。民どころか官僚らからも猛烈な反発を食らったハウンは、ジンにかたく止められていた宗教弾圧に乗り出す。
また大妃と左相が交わした覚え書きを使い、ビョンヒに謀反の罪を着せ失脚させる作戦を思いつく。ジンの助けで都を抜け出したリデルは、弾圧に苦しむ信者を救うためにフランスの艦隊を呼びよせる覚悟でいた。それを知ったヨンレはリデルを止めるが、ジンの胸中は複雑だった。

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216ポイント 7日間 01:02:29

ジン・ヒョクはハウンに、天主教への弾圧を続ければフランス軍の艦隊が侵犯してきて戦が起こると教え、すぐに弾圧をやめるよう説得する。そしてリデル神父とハウンの間に密約が交わされ、戦争は回避できた。
その一方でジン・ヒョクは、谷から落ちてケガを負ったスニョンという男の子が違う世界に存在する別の自分であり、また2人が同じ運命だと知り激しく動揺する。同時にヨンレとミナも同じ運命だと分かり、ミナのためにもヨンレを守ろうとするのだった。
片やハウンは、大妃(テビ)とビョンヒが結託した際に交わした証文をイ校理から受け取り、ビョンヒとの勝負に王手をかけようとする。しかしビョンヒも、ハウンとリデル神父が交わした約定書を手に入れハウンを追い込む。ハウンはミョンボクを守るためビョンヒにある提案をする。それは地位も権力も捨て、潔く政(まつりごと)から退くことだった。ジン・ヒョクはハウンの決断が史実と大きく異なることに不安を覚えつつも、歴史に捻れが生じようと天主教徒の罪で連行されたヨンレを何が何でも助けようとする。
その一方で、自暴自棄になっているハウンに諦めずにビョンヒと闘い続けろと忠言する。同じ頃、ギョンタクはジン・ヒョクがハウンに渡した手紙を改めて読み返す。そこには未来起こることが書かれていて驚く。また二重スパイであるはずのギョンタクは、ビョンヒが持っているリデル神父とハウンが交わした約定書をヨンフィたちが横取りできるよう協力する。天主教の信者に裁きが下る日。ヨンレは、ヨンフィとジン・ヒョクから天主教を捨てろと言われていたが、結局信念を曲げることができず死を選ぶのだった。そして斬首の刑が執行されるが…。

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#22

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216ポイント 7日間 01:01:51

ヨンレが処刑されそうになったその時、天主教徒を釈放するという王命が下り、間一髪で助かる。約定書を奪われ落胆するビョンヒに、ギョンタクはイ校理が持っていた覚書を渡す。実は約定書を奪う代わりに覚書を取り戻すという取引をヨンフィと行っていたのだった。
ハウンは戸布制の実施を宣言する。両班にも課税するというこの制度により、天主教徒釈放で離れた民の心を再び取り戻すハウン。悔しがるビョンヒだが、ひょんなことからヒョクが未来から来たことを知る。そしてヒョクが戦争を防ごうとしていたことを知ると、リデル神父を屋敷に呼び、フランスの艦隊を朝鮮に送り込むよう言う。戦争を起こしハウンを失脚させようという目論見だ。
一方ハウンはリデルがビョンヒ宅を訪ねたことを知り、ヒョクがビョンヒに未来を教えたのではないかと疑う。ヒョクは自分の存在が歴史をこじらせていると悟り、姿を消そうとする。その道中でデギュンの刺客に襲われ、かばったチュノンが刺されてしまう。
ヒョクの手術を受けて何とか意識が戻ったものの、「ミナはすでに死んでいる」と告げて息絶えてしまうチュノン。そしてミナを助けるという希望を失ったヒョクは途方に暮れる。フランスの艦隊が江華島に現れたという知らせを受けるハウン。ついに戦争が始まってしまうのだった。

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#23

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#23

216ポイント 7日間 01:01:30

江華島沖にフランス軍の艦隊7隻が現れるが、江華島の朝鮮兵はわずか500。戦が避けられない状況に陥ると、朝廷ではキム・ビョンヒら安東金氏一派が、ハウンが天主教徒を釈放したことが戦の原因だと、ハウンに詰め寄る。安東金氏一派はハウンから政権を取り戻すために、王様を拉致して譲位を迫る作戦に出る。しかしそれは王様を狙うと見せかけて、大院君の身辺の警備を手薄にさせるための謀だった。
しかしビョンヒから冷遇されて不満を募らせていたデギュンの裏切りにより、ビョンヒの作戦はハウンの知るところとなり失敗に終わる。ハウンはビョンヒに蘭を送り隠居するように勧めるが、ビョンヒは自害を計りギョンタクの腕の中で息を引き取る。 チュノンが息を引き取った時に、すでにミナが亡くなったことをジンが悟ったと知ったヨンレは、ジン・ヒョクに内緒で江華島に渡る。
江華島の戦況は悪化する一方。甲串津から上陸したフランス軍は、江華城、文殊山城と主要な城を次々と落とし、残るは鼎足山城だけとなっていた。朝廷では援軍をどうするか議論されていたが、またもやハウンは、安東金氏によって戦責任の所在を問い詰められる。事態を収拾するためにハウンは、自ら兵を率いて江華島に渡ることを宣言する。ギョンタクはビョンヒを死に追いやったハウンを憎んでいたが、目的を果たすためにハウンの援軍に従軍することを決める。

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216ポイント 7日間 57:47

ジン・ヒョクはヨンレを連れ戻すため戦地へ向かう。片やハウンたちと共に戦地へ向かうギョンタクには他に目的があった。それは父ビョンヒを死に追いやったハウンを討つためだったが、結局は失敗に終わる。デギュンはハウンを大敗させるため、フランス軍に味方の情報を流す。それによって武器と兵糧を載せた補給船を襲撃され、ハウンたちの勝利は絶望的となりかけるが、ジン・ヒョクの提案により陽動作戦を用いてハウンたちはこの戦を勝利に導く。
同じ頃フランス軍の爆撃でヨンレはケガを負うが、ジン・ヒョクの処置によって一命をとりとめる。しかしヨンレを助けたジン・ヒョクは、フランス軍の残党に刺されたことで意識がもうろうとして、城郭から落下してしまう。
その衝撃でジン・ヒョクは現代に戻れた。現代に戻ったジン・ヒョクは、今いる世界が以前と何かが違うと感じる。またミナは昏睡状態のままだった。その時、突然ミナの容体が急変するもジン・ヒョクの処置によって無事意識を取り戻す。
ジン・ヒョクは歴史がどのように変わったか確認するため、図書館で自分がいた朝鮮時代のことを調べる。するとハウンの史実が変わっていることに気づく。また、ヨンレが女性の医師として活躍していたという記述を読み、ヨンレが無事麻酔から覚め、助かったと知り安堵する。
数日後、昌徳宮(チャンドックン)(宮殿)を訪ねたジン・ヒョクは、思いがけずハウンと再会する。だが互いにいるべき世界が分かっている2人は別れの挨拶を交わし、ハウンは朝鮮時代へと戻っていった。ジン・ヒョクはミナが幸せなら、きっとヨンレも幸せにしているはずだと思うのであった。

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キャスト

製作年 2012年 製作国   韓国

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