#2

 
ジン・ヒョクは前頭部にケガをしているヨンフィを家まで送る。すると、そこには昼間市場通りで見かけたミナそっくりのヨンレがいた。ジン・ヒョクはヨンレから兄を助けてほしいと懇願され、原始的な道具だけで開頭手術をして無事血腫を取り除く。
しかし朝鮮時代に生きるヨンレにとって開頭手術は殺人行為にしか見えず、ジン・ヒョクが兄のヨンフィを殺そうとしていると誤解して、捕盗庁(ポドチョン)に人相書きの男がいると通報してしまうのだった。
翌日、ギョンタクに連行されて捕盗庁に連れていかれたジン・ヒョクは、賭博の罪で連行されてきたハウンと牢の中で再会。その時、ハウンが次期王の父親、興宣大院君(フンソンテウォングン)だと知り驚く。片やハウンは、ジン・ヒョクとの再会を歓迎すると同時に、これまで見たことのない神妙な医術を身につけているジン・ヒョクに興味を示す。同じ頃ギョンタクは、許婚(いいなずけ)のヨンレがジン・ヒョクを心配してかばうのを快く思っていなかった。
しかしその一方で、危険を顧みずヨンフィを助けたことや、持ち物などの状況証拠からジン・ヒョクはムミョンゲの一味ではない可能性が高いと思い始める。しかし父ビョンヒの命令に従い、ジン・ヒョクを罪人に仕立てあげるギョンタク。
そしてジン・ヒョクの公開斬首の日がやってきた。処刑場に連行されるジン・ヒョクを見守るハウンとヨンレ。 その時、ヨンレのもとに兄ヨンフィの意識が戻ったという知らせが入る。その事実を知らないジン・ヒョクは処刑台の上でなすすべもなくただ怯えていた。

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