#5

 
ハウンは、デギュンが疫病の混乱に乗じて品物の買い占めをしていると知り、疫病治療に必要な費用をせしめに行く。最初デギュンはハウンの申し出を突っぱねるが、チュノンに言いくるめられてカネを出すはめになる。
同じ頃ジン・ヒョクは、ミョンボクたちが一向に回復しないため医師としての自信を失いつつあった。しかし土幕(トマク)にゴムのチューブを届けに来たヨンレに励まされ、またホ・グァンが回復したことで自信を取り戻したジン・ヒョクは、ヨンレと共に再度疫病治療に励む。
ギョンタクはヨンレを連れ戻すため土幕にやってくるが、残って疫病患者を看病するというヨンレに不安を覚える。物資が不足する中、ジン・ヒョクの知識と医術でミョンボクをはじめ多くの疫病患者の命が助かったが、今度はジン・ヒョクが疫病にかかってしまう。それは城内にいるビョンヒの耳にも届く。
またヨンレが土幕でジン・ヒョクを看病していると知ったビョンヒは、ギョンタクを叱責。ヨンレの看病話を知ったギョンタクは、ヨンレがジン・ヒョクに思いを寄せているのではという不安に駆られる。ますます病状が悪化するジン・ヒョク。ヨンレは以前ジン・ヒョクがミョンボクに行なった治療法を思い出し、大腿部にある静脈に点滴を打つ。その頃、生死をさまよっていたジン・ヒョクは疫病の恐怖と苦しみを直に感じ、死にたくないと切に思うのだった。
片やハウンは、ジン・ヒョクを助けるためホンピルの元を訪ねる。そして疫病の治療法が見つかったと告げ、ホンピルから朝廷に働きかけてジン・ヒョクや疫病患者を助けてほしいと懇願した。ホンピルは内心、ジン・ヒョクのことを快く思っていなかったが、ハウンの申し出を受け入れるふりをする。ヨンレが行った治療のおかげでジン・ヒョクは一命をとりとめ、意識を取り戻すのだった。

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