#6

 
ヨンレらの必死の看病の甲斐あり、ジン・ヒョクは目を覚ます。その頃ギョンタクは、左相から疫病の拡大を防ぐため土幕に火を放てという命令を受けていた。ギョンタクは苦悩の末これを引き受け、ヨンレを連れ出してから火を放つ。土幕は焼き尽くされ、シクの母は死んでしまう。
ひと月後、ヒョクは活人署で講義をしたり、診察をしたりする毎日を送っていた。ヨンフィはこれまでの盗品を金に変えるため、ジュパルに会って取引する。
しかしその現場をハウンに見られてしまう。
妓楼に招かれたヒョクら。診て欲しい病人がいるとチュノンに言われ行ってみると、顔じゅうにできものができたケヒャンがいた。ケヒャンは梅毒に感染していたのだ。
後日ヒョクは改めて妓楼を訪ね、ほかにも感染者がいないか調べたいと申し出るが、チュノン以外の妓生たちは怖がって検査に応じようとしない。その時御殿医がやってきて、ケヒャンに水銀を処方しようとする。

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