#9

 
ヨンレの結婚が決まり複雑な心境を隠せないジン・ヒョクにチュノンは意味深なことを言う。「ヨンレはジン・ヒョクが思っている人ではない」と…ジン・ヒョクはチュノンの言葉に不安を覚えた。そんな時、イ校理(キョリ)の妻の容体が悪化したという知らせを受ける。
同じ頃、活人署(ファリンソ)では何者かが培養室に火を放つ。その場に居合わせたヨンレは、ペニシリンを守ろうと炎の中に飛び込み重度の火傷を負う。ヨンレが火事から命懸けで守ったペニシリンは、ジン・ヒョクの信念によって緊急を要するイ校理の妻に使われた。
その直後にヨンレの容体が悪化する。しかしホ・グァンがカネに目がくらみ薬問屋に横流ししていたペニシリンのおかげで一命をとりとめる。片やホンピルは目障りなジン・ヒョクを亡き者にしようと企む。ホンピルは「ハウンとジン・ヒョクを始末して手柄を立てれば父親の左相(チャサン)に認められる」とデギュンをけしかける。2人の話を立ち聞きしていたチュノンのおかげでジン・ヒョクとハウンは助かり、ホンピルとデギュンの計画は失敗に終わった。
イ校理の計らいでハウンは大妃(テビ)(先王の妃。現王の母)に謁見する。ビョンヒたちは、ハウンが大妃に謁見したと知り焦り始める。ヨンレが駆けつけてくれたおかげで刺客から無事逃れたジン・ヒョクは、ヨンレに「自分は未来から来た」と打ち明ける。
一方、自分の気持ちを抑えきれなくなったヨンレは、ギョンタクに愛していないから結婚はできないと告げるのだった。

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