#11

 
ヨンレの破談がきっかけで食欲をなくしたヨンレの母は、脚気を患ってしまう。食べ物を口にしようとしないので症状は悪化するばかり。ヨンレの母が甘い物を好きだと知ったジン・ヒョクは、ミナと作ったドーナツを思い出す。ドーナツの中に脚気に良い玄米と豆を混ぜ込んで食べさせると、ヨンレの母の症状は改善。ドーナツは脚気の者ばかりか、健康な者にも人気の菓子となる。 ドーナツを試食したハウンは、大妃の祝宴で献上しようと思い立つ。
一方ハウンが大妃にドーナツを献上するであろうと予測したキム・ビョンヒとホンピル。ドーナツにヒ素を混ぜ込んで、ハウンに濡れ衣を着せて失脚させようとたくらむ。
祝宴当日。何も知らない大妃はドーナツを口にして倒れてしまう。急ぎキム・ビョンオクの屋敷に運ばれた大妃は、御殿医ホンピルの手当てを受けるが、そこにジン・ヒョクが通りかかる。ミョウバンの粉で手当てしようとするホンピルに対し、ジンは胃洗浄を提案。ジンの迅速な指示のおかげで大妃は一命を取り留める。
もくろみが破れたビョンヒらは、毒を盛った罪でジンとヨンレを捕える。2人を拷問にかけてハウンの差し金だと言わせる作戦だったが、2人は頑としてうその証言を拒む。仲間を捕盜庁に捕らえられたムミョンゲは、祝宴で左相キム・ビョンヒを殺すことを決断する。ムミョンゲの頭ヨンフィは、屋根の上から左相に狙いを定めるが、通りかかったミョンボクに姿を見られギョンタクに追われる身に。
追い詰められたムミョンゲはヨンフィを逃すが、ヨンフィはギョンタクに顔を見られてしまう。ギョンタクはムミョンゲの一味を捕えたことをビョンヒに報告するが、頭がヨンフィだということは言えずにいた。
また拷問にかけられるヨンレを見かねて、『本当に犯人かどうかわからない…』と言いかけるが、逆らえば容赦しないとビョンヒに一蹴される。

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