#12

 
ハウンは大妃(テビ)の毒殺を企てた黒幕として捕らえられる。ビョンヒは大妃の意識が戻る前にハウンと共にジン・ヒョクもヨンレも一気に片づけるつもりでいた。だが、大妃に毒を盛った真犯人が見つかったため、ジン・ヒョクとヨンレは絞首刑を免れ釈放される。
しかし事件の黒幕が見つからなかったため、ハウン一人が流刑の身となる。ヨンレたちの無実を立証したのは他でもないギョンタクだった。この件でビョンヒの怒りを買ったギョンタクは従事官(チョンサグァン)の任を解かれ地方へ左遷となる。ヨンレはギョンタクが命懸けで自分を助けてくれたと知り申し訳なく思う。
片やジン・ヒョクは、自分が朝鮮時代に来たことで歴史に捻れが生じたとチュノンに言われ驚く。チュノンはジン・ヒョクが未来から来たことを知っていたのだった。またジン・ヒョクは、自分がハウンやヨンレの運命、それから歴史まで変えつつあると知り、チュノンに言われたとおりすべてを元に戻そうとする。
同じ頃、流刑になったハウンに自害の命(めい)が下る。それを知ったジン・ヒョクは、すぐに流刑地へ行きハウンを逃がそうとする。しかしハウンは、すべてビョンヒが仕組んだことだと分かっていても王命を受け入れて潔く流刑地で死ぬ道を選ぶのだった。

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