#15

 
一族を守るためならたとえ息子でも容赦なく切り捨てる冷酷無比なキム・ビョンヒ。金塊の一件のことで、息子デギュンと共に自分も罰してくれと哲宗に申し出るが、安東金氏のビョンヒに操られている哲宗が決断を下せるわけもない。哲宗は仕方なくデギュンを島流しに処す。ヨンレは家族を救うため、そしてジン・ヒョクを元の世界に戻すには、何もかも元通りにしなければならないとチュノンに言われ、ギョンタクに嫁ぐことを決心する。
ジンは哲宗が急病だと王宮から呼び出される。診察の結果、虫垂炎らしいことが分かるが、運の悪いことに哲宗は重度の貧血を患っていた。このまま手術するのは危険だと判断したジンは、大妃と官僚を集めて、哲宗に輸血をしたいと申し出る。
しかし王族である哲宗の身体に他人の血を入れることはご法度。大妃は大反対するが、手術をせずに王が逝去すれば、手術に反対した者は大逆罪になるとキム・ビョンヒに説得される。また哲宗の死を願っていたハウンでさえ賛成に転じ、輸血のために自ら王族を集めると言い出す。
遠心分離機を使って哲宗の血液を判定したジンは、同じ血液型のハウンの血を輸血して手術を行い、哲宗は一命を取り留める。
一方ヨンレは胸のしこりに悩んでいたが、昨年叔母を乳がんで亡くしていることから、心配になってホ・グァンの元を訪ねる。
ホ・グァンはいとこの話だと言われて乳がんの症状を聞かれるが、いとこではなくヨンレ本人の話ではないかと疑いを抱く。
ホ・グァンからヨンレの話を聞いたジンはヨンレの元を訪れるが、祝言を前にしたヨンレは頑として検査を拒む。
困ったジンはギョンタクにヨンレを説得してくれと頼みにいく。

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