#23

 
江華島沖にフランス軍の艦隊7隻が現れるが、江華島の朝鮮兵はわずか500。戦が避けられない状況に陥ると、朝廷ではキム・ビョンヒら安東金氏一派が、ハウンが天主教徒を釈放したことが戦の原因だと、ハウンに詰め寄る。安東金氏一派はハウンから政権を取り戻すために、王様を拉致して譲位を迫る作戦に出る。しかしそれは王様を狙うと見せかけて、大院君の身辺の警備を手薄にさせるための謀だった。
しかしビョンヒから冷遇されて不満を募らせていたデギュンの裏切りにより、ビョンヒの作戦はハウンの知るところとなり失敗に終わる。ハウンはビョンヒに蘭を送り隠居するように勧めるが、ビョンヒは自害を計りギョンタクの腕の中で息を引き取る。 チュノンが息を引き取った時に、すでにミナが亡くなったことをジンが悟ったと知ったヨンレは、ジン・ヒョクに内緒で江華島に渡る。
江華島の戦況は悪化する一方。甲串津から上陸したフランス軍は、江華城、文殊山城と主要な城を次々と落とし、残るは鼎足山城だけとなっていた。朝廷では援軍をどうするか議論されていたが、またもやハウンは、安東金氏によって戦責任の所在を問い詰められる。事態を収拾するためにハウンは、自ら兵を率いて江華島に渡ることを宣言する。ギョンタクはビョンヒを死に追いやったハウンを憎んでいたが、目的を果たすためにハウンの援軍に従軍することを決める。

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