#24

 
ジン・ヒョクはヨンレを連れ戻すため戦地へ向かう。片やハウンたちと共に戦地へ向かうギョンタクには他に目的があった。それは父ビョンヒを死に追いやったハウンを討つためだったが、結局は失敗に終わる。デギュンはハウンを大敗させるため、フランス軍に味方の情報を流す。それによって武器と兵糧を載せた補給船を襲撃され、ハウンたちの勝利は絶望的となりかけるが、ジン・ヒョクの提案により陽動作戦を用いてハウンたちはこの戦を勝利に導く。
同じ頃フランス軍の爆撃でヨンレはケガを負うが、ジン・ヒョクの処置によって一命をとりとめる。しかしヨンレを助けたジン・ヒョクは、フランス軍の残党に刺されたことで意識がもうろうとして、城郭から落下してしまう。
その衝撃でジン・ヒョクは現代に戻れた。現代に戻ったジン・ヒョクは、今いる世界が以前と何かが違うと感じる。またミナは昏睡状態のままだった。その時、突然ミナの容体が急変するもジン・ヒョクの処置によって無事意識を取り戻す。
ジン・ヒョクは歴史がどのように変わったか確認するため、図書館で自分がいた朝鮮時代のことを調べる。するとハウンの史実が変わっていることに気づく。また、ヨンレが女性の医師として活躍していたという記述を読み、ヨンレが無事麻酔から覚め、助かったと知り安堵する。
数日後、昌徳宮(チャンドックン)(宮殿)を訪ねたジン・ヒョクは、思いがけずハウンと再会する。だが互いにいるべき世界が分かっている2人は別れの挨拶を交わし、ハウンは朝鮮時代へと戻っていった。ジン・ヒョクはミナが幸せなら、きっとヨンレも幸せにしているはずだと思うのであった。

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