僕の名前は小林・・・もとい、探偵591(成宮寛貴)。厳しい探偵試験に合格し、5ナンバーを授かったばかりの新米探偵だ。お爺ちゃんはあの『少年探偵団』の小林少年という由緒正しき? 探偵の血筋を受け継いでいる。と言っても、そう簡単に仕事が回ってくるワケじゃなく、暇を持てあましている僕の元へやって来たのは、探偵事務所5の会長500(宍戸錠)の孫娘・宍戸瞳(貫地谷しほり)。瞳は、約2ヶ月前から行方が分からなくなっているタレント志望の親友・美花(橋本真実)を捜しているのだという。彼女が瞳に残した言葉は、「楽園へ行く・・・」。
早速、僕と瞳で合同捜査を始めることにした。美花の部屋に残された雑誌の切り抜きを手がかりに、行き着いたのは美容外科カイン。そこは、「美しくなりたい」と願う女性たちの望みを叶えてくれる美人執刀医・村山理沙子(田中美里)の存在がマスコミでも大きく取りあげられ、急成長している評判の美容外科。
その一方で、手術を受けた女性の数と、病院を退院した女性の数が大きく異なり、その美容外科へ行くと帰って来られないというウワサも立っていた。
僕たちの隠密行動を察知した探偵事務所・幹部501(佐野史郎)が差し向けてくれた探偵553(池内博之)のサポートのおかげで、調査は佳境に。何と、手術に失敗した上に莫大な手術費を返済しなければならなくなった美花は、風俗店で働かされていたのだ。ともかく僕は美花の救出に向かい、探偵R571(SHOGO)や探偵バーのマスター(近藤芳正)の助けを借りて、瞳のもとに美花を連れ戻した。でも、カインの悪事を公にすることはできなかった。事件はまだ解決していない…。

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