クルスは言う。この世界から人々が消えたのではなく、自分たちの方が別の世界に存在している。その世界は、邪神タの女を封じる為に、彼が黒の塔を打ち立てることで張った仮の結界。だから今度こそ封印完成の儀式を行わねばならないと。だが、これまでのタキツヒメとの関係から、クルスの言葉をにわかに信じられない古都は、一人で最後に残った暗黒の塔に向かう。一方、残ったメンバーに修行を指示するクルス。「"祈"とは揺らぐことのない心。その中に迷いや怯えがあってはならない。その為に自分の心の闇と向き合ってもらう」…カレーの海で快楽に溺れるサリー。手足に巻き付いた糸で操られ、次々と苦痛のポーズを強いられるディアン。はるか空中に浮かぶ滑り台の上で怯えるラビアン。修道院の十字架に磔され、激しくムチ打たれるシスタ…。タキツヒメの言葉を信じた古都は、東京タワーが変化した最後の暗黒の塔へ。その前に黒巫女が立ちはだかる!ミコは剣を構えると、激しい気合と共に切りかかる。それをかわした黒巫女は、印を結び始める。するとミコの剣が激しく振動し、発生した音は何かの旋律のように聞こえ、ミコに眩暈と頭痛をもたらす。だが、古都の危機に現れたタキツヒメが念を送り黒巫女の音を中和していく。その頃、コス∞プレイヤーたちはまだ幻想空間に閉じ込められていた。カレーまみれで歓喜の表情のサリー。逆さ吊りにされ失神寸前のディアン。滑り台の上で顔面蒼白のラビアン。ムチ打たれ恍惚の表情を浮かべるシスタ。その様子を楽しそうに眺めている人影…黒之皇子たちだ。ミコは黒巫女の印により再び眩暈に襲われるが、タキツヒメの必死な姿を見て、渾身の力で黒巫女に剣を振るう。コス∞プレイヤーたちも、自分の力で幻想空間から脱出。最後のシスタが目覚めた時、クルスの元に黒巫女の助けを求める声が! 塔破壊を阻止すべく、彼女たちを連れて暗黒の塔へ向かうが…。

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