最後の暗黒の塔に辿り着いたミコ。巫力を集中し、塔を浄化しようとすると、またしても剣が震え出す。黒巫女が追いかけて来たのだ。これまでと違って、黒巫女は全力でミコを攻撃する。勇気が挫けかけるミコを、タキツヒメが澄み切った瞳で励ます。再び戦意を取り戻したミコが逆に黒巫女を追い込む! その瞬間、何者かが黒巫女をかばうように抱きしめる。驚くことにそれはクルスだった! 遅れてやって来たシスタが目撃したもの、それはクルスが黒巫女を抱きしめる姿。…やはり敵だった。怒りのミコとクルスの緊張が高まる中、シスタが暗黒の塔を目指して駆け抜けていく。かつてヤオの者に心の隙間を突かれて敗北しかけたことを思い出し、決意を固めたのだ。もう二度と同じ過ちは繰り返さないと。ミコに代わってシスタが暗黒の塔を浄化していく。それを痛恨の表情で見つめるクルス。だが、最後の暗黒の塔が消滅したはずなのに、世界は混沌として…!?困惑する一同の前に、タキツヒメが現れ、真実を語る。信頼していたのに、ずっとだまされていたことを思い知らされるミコ。タの女が消え、禍々しい炎の柱が噴出し始めた。それを見たクルスは、自分たちが人柱となってタの女の復活を阻止するという。黒巫女の正体は、日見香=先代のミコレイヤーだった。古都は出雲で自分を呼んだ声が日見香だったことを知る。タの女の復活が早まったことを知り、一人で封印儀式を行おうとしたが失敗、タの女に囚われる直前、古都にコスモブレスを託したのだ。自分と同じ高天原家の血を引く古都に。だからクルスの声が古都にだけ聞こえたのだ。二人はタの女に黒祈士と黒巫女の姿に変えられても、彼らなりに必死に戦っていた。コス∞プレイヤーたちに、黒の塔破壊を阻止したり、巫力を高める試練を与えたりしながら。古都は一刻も早く封印完成の儀式をと、スカーレットに促す。それを邪魔する黒之皇子たち。だが、スカーレットは…!

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