朝も早くから、腕をふるって弁当を作る女(永作博美)。後から起きて、あまり会話を交わさない男(ユースケ・サンタマリア)。2人はともに37歳。昼休み。公園のベンチで、女は男が来るのを待ち、一緒にお手製の弁当を食べる。毎日、同じことの繰り返し。慣れとともに、以前より少なくなっていく、日々のコミュニケーション。ある日の午前、女が"金魚屋カフェ"にやってきた。「ちょっと話をしよう」と言いながら…。

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