警察学校で同期の相田省吾(八神蓮)と奥寺耕介(滝口幸広)。管轄内でひったくり事件と殺人事件が発生。ひったくり事件を起こしているのは高校生の篠原ツカサ(真山明大)・浜田太一郎(森陽太)・青山博巳(池田竜治)。ある夜、千鳥足で歩きながら、大声で電話を掛けている大城勇二(鳥羽潤)の鞄をひったくることに成功する3人。大城は、かつて巡査だった相田の父・相田孝雄(鈴木省吾)を死に追いやった容疑者。しかし不起訴で釈放され、この地に舞い戻っていたのだった。大城の鞄の中には、大量のドラッグが入っていた。仲間の制止を振り切り、ドラッフディーラーに接触する浜田の運命は…。過去を背負いながら事件を追う相田。大城を追う奥寺。都会の片隅で、毎日当たり前のように起きる犯罪。新たな事件は新たな悲劇を生み、そして新たな謎を生む。翻弄される人々。それらを照らし出すのは、淡く儚く輝く「月」。すべては、真実へつながるパズルのピースだった…

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001