他人よりも背が小さいが、自分には誰よりも大きい存在である父と、いつからか家族になってしまった叔父とともに暮らす高校生のワンドゥク。 貧しく不遇な家庭環境のせいで勉強もできない問題児だが、ケンカだけは誰にも負けない。持っているものも、夢も、希望もないワンドゥクが切実に望んでいることは、担任の先生「ドンジュが消えること!」。ことあるごとに干渉するうえ、なんと隣の屋根部屋に住みながら人のことを呼びつける「クソドンジュ」だ。今日もワンドゥクは教会を訪ねては必死に祈りをささげる。 「お願いです。クソドンジュを殺してください!」

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