趙高(ちょうこう)が処刑に立ち会っていた時に、章邯(しょうかん)からの戦勝報告が届く。口では章邯を褒める趙高だったが、章邯が戦地で兵士に信頼されていると知ると、突然、章邯のための祝賀会を中止にすると言い出す。 そして、胡亥(こがい)のもとへ行き、昨夜、先帝から夢で託されたと言って"朕"の字の文を持ち出し、吉兆である陛下は静かに修練を積み、人と会わずに仙人の降臨を待ち、不老長寿を得なければいけないと胡亥の外出禁じてしまう。また、章邯を監視するために、勅令と称して、司馬欣(しばきん)と董翳(とうえい)を戦地に送る。 祝賀会で章邯に会えるのを楽しみにしていた晨曦(しんぎ)は失望する。劉邦(りゅうほう)の手下の樊カイ(はんかい)たちは、秦の軍を襲って食糧を奪うことを繰り返していた。董翳は章邯に、関中一帯は一応平定できたが、各地で王が乱立していると伝える。それを聞いた章邯は、勢力を伸ばしている項梁の一族は注意が必要だと語る。その時に、劉という男が率いる一団に食糧を奪われたと報告が入るが、章邯はただのハエだから放っておけと意に介さなかった。自分たちのを送りこんだ趙高のことを思いびくびくして章邯に協力しない司馬欣に、董翳は秦を救えるのは章邯しかいないと気づいたと話す。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001