呂雉(りょち)は義姉のいじめに耐えきれず家を出ると義父に告げる。だが義父から出ていかないでくれと懇願され、一家のあるじとして留まることを受け入れる。その頃、劉邦(りゅうほう)は懐王(かいおう)から武安侯に封じられ仲間たちから祝福されていた。蕭何(しょうか)は懐王から魏王に封じられた魏豹(ぎほう)が、懐王から兵を借りようとしていることを知り、これは項羽(こうう)から独立するための大きな助けになると劉邦に話し、魏王に会って魏を占拠している秦を攻めるのに劉邦が同盟軍として同行することを提案する。項羽は長安侯に封じることで懐王が自分を抑え込もうとしていると不満を抱くが、范増(はんぞう)から小さな事に腹を立てるなと諭される。項羽の陣営で戦から戻った項狄(こうてき)を見た虞姫(ぐき)は項狄が父を殺した男だと気付く。劉邦は戦でケガをした項狄の看病を虞姫に頼むが、虞姫と緑衣(りょくい)の話を耳にして項狄が虞姫の仇だと知ってしまう。だが項狄が回復するまで復讐の話は待ってくれと虞姫に頼む。

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