懐王(かいおう)は項羽(こうう)が国を売った宋義(そうぎ)を殺したことを報告されると、項羽を上将軍に命じ全軍の指揮をまかせた。心を病んだふりをする胡亥(こがい)の様子を見た趙高(ちょうこう)は半信半疑ながらとりあえず生かしておくことにする。突然、劉邦(りゅうほう)を訪ねてきた儒学者・?食其(れきいき)は戦わずに陳留(ちんりゅう)を手にいれて見せると約束し、友人の県令を殺すことで陳留を無血開城、劉邦の信頼を得る。崇信(すうしん)は、章邯(しょうかん)を呼び戻し宴席を設け、そこで趙高を暗殺しようと提案し、晨曦(しんぎ)に文を書かせようとする。その後趙高に夜中に呼び出され釣りの相手をさされた崇信は、趙高に池を作るように命ぜられる。劉邦軍は開封(かいほう)を攻めるが、襲来した楊熊(ようゆう)率いる秦軍に蹴散らされ、急ぎ逃げようとしている所に秦の甲冑を来た張良(ちょうりょう)が現れる。張良は秦軍を装い劉邦に加勢に来たのだった。趙高は面会に来た司馬欣(しばきん)に劉邦を殺せず逃亡した楊熊の首を渡す。驚く司馬欣に趙高は愚かに動くと章邯もこうなると脅すのだった。

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