韓成(かんせい)の死を知った范増(はんぞう)は張良(ちょうりょう)を劉邦(りゅほう)のもとへ行かせたくないと張良の暗殺を企てるが失敗。張良は旅立っていった。 盧綰(ろわん)たちの態度に傷つき酒を飲み過ぎて寝込んでしまった韓信(かんしん)のもとを密かに劉邦が訪れる。劉邦は韓信に戦は「負ければ俺のせい、勝てば韓信のおかげ」と励ます。中陽里(ちゅうようり)で義父たちと暮らす呂雉(りょち)のもとに劉邦から手紙が届く。手紙は劉邦のもとへ家族を呼び寄せるためのものだった。曹氏(そうし)は息子の劉肥(りゅうひ)を連れ同行しようとするが、呂雉(りょち)はそれを断る。呂雉たちが乗った馬車が途中、何者かに襲われるが何とか難を逃れる。それは范増(はんぞう)が送った刺客だった。項羽(こうう)は王陵(おうりょう)の母を人質にして王陵を味方に引き入れようとするが、王陵の母は王陵が送った使者に「私のことは気にせず、劉邦に仕えるようにと王陵に告げよ」と言い残し自ら命を絶つ。無事、家族を迎えた劉邦は王陵にかならずこの恩を返すと堅く誓う。呂雉は久しぶりに会った劉邦に「女がいるらしいが、なぜ言わなかったのか」と責め、劉邦は慌てて「正妻はお前だけだ」と説明を始めた。

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