蕭何(しょうか)は糧秣を蜀から輸送することにした。そのおかげで関中の民が食糧を上納する必要はなくなった。劉邦(りゅうほう)は更に、漢軍の兵になれば家族全員の税を免除することにする。 戚(せき)夫人は叔母の満(まん)からもらった薬を飲んで流産しかける。心配して駆けつけた劉邦に、満はあたかも呂雉(りょち)のせいで具合が悪くなったように話をする。それを聞いた劉邦は呂雉のもとへ行き、戚夫人と気が合わないなら近づくなと言う。さらに、満は方士を招き戚夫人の部屋の吉凶を見てもらう。方士はこの部屋は方角が悪く出産すると命の危険にさらされると言う。しかしそれは、満が呂雉を陥れるために仕組んだ罠だった。戚夫人は引っ越すべきかどうか呂雉に相談に行き、呂雉から「引っ越すべき」との答えを引き出す。それを聞いた劉邦は呂雉のもとへ怒鳴り込み、櫟陽(やくよう)から出ていっても構わないと言ってしまう。戚夫人は男の子を出産、「如意(にょい)」と名付けられる。身の置き所のない呂雉は蕭何(しょうか)に相談し子供と舅とともに豊邑(ほうゆう)へ帰ってしまう。ある日、韓信(かんしん)は町で老人と出会い世渡りの術にうといと指摘される。その老人は韓信に自分が軍師になって力を貸すと話す。

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