劉邦とよく似た紀信を連れてくるよう頼んだ陳平のもとに、紀信ではなく周苛が連れてこられる。周苛は、もし命の恩人である紀信が罪に問われたら、自分が身代わりになろうと以前から考えていたという。陳平は彼の義侠心に感心すると同時に、本物の紀信に改めて重大なことを頼む。ある晩、劉邦のもとを訪れた陳平は、エイ陽の包囲を突破するための策を話す。それは、劉邦の偽者を楚軍のおとりにするというものだった。

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