急逝から3年。不可思議/wonderboyが残したものとは。孤高のポエトリーラッパー、不可思議/wonderboy。2009年に彗星のごとく姿を現した彼は、独特な言葉のセンスとパフォーマンスで脚光を浴びた。2011年には日本を代表する詩人 谷川俊太郎と共演し、本人許諾で「生きる」を音源化。透き通った声で歌われた同曲は、3.11直後の日本人に響き一晩で完売した。その勢いのまま待望の1stアルバムを発表。彼は確実に夢へと近づいていた。しかしその約1ヶ月後、彼の人生は突然、幕をおろすことになる。当時24歳の若さだった彼の訃報に多くのファンが言葉を失った。それから3年以上の時が経った。彼がポエトリーラップに込めた想いは、下火になるどころかインターネットや仲間のライブを通じて広がり続けている。YouTubeの動画再生も40万回を超え、ファンを公言するクリエイターも増えている。今もなお、人々の心を揺さぶりつづける不可思議/wonderboyは一体どのような人間だったのか。純情な青年でありながら孤高のポエトリーラッパーだった不可議/wonderboyは、何を感じて何を考えていたのか。急逝から3年。未公開映像や関係者インタビューを元に、彼の生きた輪郭をもう一度描いていくドキュメンタリー。彼が大好きだったというPerfumeのMVを手がける注目の映像ディレクター関和亮監督のもと、懐かしくて新鮮な不可思議/wonderboyが映し出される。

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