物語の主人公、海野俊之(博多華丸)と千代子(富田靖子)。日韓併合後の釜山の街で生まれ育ち、思春期に出会う二人。青春を謳歌し、大人になった二人は夫婦の契りを交わす。二人の子供に恵まれ幸せな日々を送る海野家であったが、まもなく第二次世界大戦の暗い影が家族を引き裂いた。戦地沖縄へ赴く俊之。終戦後、満州から引き揚げようと我が身を挺して子供たちを守ろうとする千代子。引き揚げ船の中、千代子は我が子をその胸に抱き、命からがらまだ見ぬ祖国の日本へ。そして、引き揚げて来た博多港に待っていたのは・・・

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