試合は終った。控え室での一歩はまだ伊達に負けた実感を得られずにいた。会場には千堂、ヴォルグそして宮田の姿もあった。皆一歩の姿に新たなる決意を固めていた。暫く休養を取るようにいわれた一歩は、自宅で静養をする事に。そこに久美からの電話があり、久美は一歩を慰める為にデートに誘う。後楽園遊園地ではしゃぐ二人だったが、一歩の視界には、後楽園ホールが。久美と別れた後、一歩はホールの前で改めて「勝ちたかった!」とこみ上げてくる感情を押さえきれずにいた。

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