ダウンをとられた千堂は足を引きずるヴォルグの姿を見逃さなかった。ボディーを打たれたヴォルグは了かにダメージがあった。千堂とヴォルグの闘いは緊迫していた。大阪体育館は千堂コールで溢れていた。ポイントではわずかにヴォルグリード。しかし最終ラウンド、スリップをダウンととられるヴォルグは一気に不利になる。判定は勝者、千堂!千堂本人も納得しきれず、次の試合までベルトを預かるとヴォルグに伝える。翌日一歩は藤井の電話でヴォルグの日本でのマネージメント契約が切られた事を知らされる。帰国するヴォルグを追いかけた一歩は空港で彼からグローブを渡される。

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