日本ミドル級タイトルマッチ、鷹村の4度目の防衛戦となる試合。その前の試合では青木、木村見事にTKOで勝利を治めた。いよいよ鷹村の登場である。鷹村は熊の毛皮をまとって登場。挑戦者はからかわれたような腹立しさを覚える。リングの上で毛皮を脱ぎ捨てた鷹村の胸に大きな熊の爪痕が…。ゴングが鳴ると、鷹村は基本に忠実なボクシングを始めた。そして何故か左のジャブだけで応酬をする。観客からのブーイングの中、徐々にダメージが大きくなる挑戦者に、観ている一歩達は息をのむ。"左を征する者は世界を征す"挑戦者がマットに沈んだ。

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