#7

 
雄山(陣内孝則)が秀(濱田岳)たち乗船者に出した次なる指令は、バランス感覚を試すゲームだった。不安定に揺れる木の枝に猿の駒をぶら下げるバランスゲームで、10分以内に20匹の猿をぶら下げることができればマッチ棒を1本獲得できるが、猿を木から落としてしまうと失格。雄山は3本のマッチ棒を持っていて、3回のチャンスのうちにマッチ棒を獲得しなければならない。 マッチ棒を獲得できなければ、乗船者に命の保証はない。 手錠と足の鎖でつながれた乗船者たちはそのまま一緒に動いて部屋のあらゆる場所に散らばっている猿を拾い、木にぶら下げる作業をする。途中、雄山はサキ(平愛梨)に似た猿の駒を使うように指示。 その駒は非常に重く、ぶら下げた途端にその重さで木から他の猿が吹っ飛んでしまう。マッチは残り2本。 雄山は、秀に似た猿を探し出してぶら下げろと指示。乗船者たちは部屋に散らばっているたくさんの猿の中からその猿を見つけることができず、制限時間オーバーに。 最後のマッチをかけたゲームでは、皆川(関めぐみ)、風間(柿澤勇人)、藤堂(金子ノブアキ)に似た猿をぶら下げろという雄山の指示が。それぞれの猿の重さは違っていて、ぶら下げたときに木がどういう動きをするのか予測ができない。 どこにぶら下げるべきか慎重に考える乗船者たちをよそに、風間はみんなの意見も聞かず強引に猿を木にぶら下げようとする。 やっとの思いで1本のマッチを獲得した乗船者たち。 雄山は、獲得したマッチでケーキに刺さった5本のろうそくに火を灯せという指令を出す。 1本のマッチで火を灯せたろうそくの本数と同じ数だけの乗船者が生き残れるという。 雄山は、ろうそくを灯す役として風間を指名。風間の手に乗船者たちの命が託されるが…。

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